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羽車本社 バックヤードツアー

羽車本社 バックヤードツアー

羽車の本社は、大阪の中南部に位置する堺市にあります。堺市は貿易とものづくりで栄えた商人と職人の街。羽車は2010年から、ここ堺市に本社・工場を構えています。製造部や営業、企画部門まで約140名のスタッフが働く、本社のバックヤードをご紹介します。

本社移転の目的のひとつは、スタッフがクリエイティブなモノづくりができる環境と整えることでした。テーマは、カジュアル・リラックス・アート、そして少しのユーモア。

メイン エントランス

壁一面に並んだカラフルな封筒には、新社屋に移転した2010年当時の全スタッフの生年月日を表示。スタッフ全員でお客様をお迎えしようというコンセプト。


エントランス近くの商談スペース
ものづくりが好きなスタッフの手による、異なる2色が混ざり合うガラスのランプ。封筒は「送り手」と「受け手」の2人をつなぐもの、というコンセプトから。


古い封筒のギャラリー
会社の歴史をたどるパネルの代わりに、社内で製造された50年以上前の古い封筒を展示。

羽車本社、バックヤードへ

ストーリーのある壁面のアート作品
スタッフの通用口、事務所、廊下、工場、食堂など本社内9ヶ所に飾られたアートは、イラストレーター寺田マユミさんによる作品。個性豊かなメンバーたちが試行錯誤しながら封筒を作るという、ゆるやかなストーリー。優しさと楽しさとシンプルさが同居する作品。

2F工場

3F工場

1F工場

1F事務所

4F倉庫

社員用入り口

制作中の寺田マユミさん

2階 会議室

ミーティングルーム
セミナーや勉強会で使用。ガラス張りで開放的な空間。

「ENVELOVE」 LUCIO PASSERINI
“ENVELOPEのスペルの中にはLOVEがある” と教えてくれたアート作品。イタリアの大学でデザインやタイポグラフィについても教えている。木活字を使った作品を多く手掛けるアーティスト。

小会議室 MalikaFavreの作品。
光の当たる場所と影のコントラストをデザインするロンドン在住のアーティスト。

応接室 marina kapposの作品。
ウイングド・ウィールのモチーフに着想を得た作品。アメリカの現代アーティスト。

2階 商品ギャラリー

「honeycomb」 花木ちひろ作
羽車オリジナルの和紙に、手作業で蜜蝋(ロウ)を引き、ひとつひとつ組み上げたハニカム。 ここから遠く離れた世界にまで商品やスタッフが飛び立ち、そしてまた戻ってこられる安心の場所であるように。

東京ショールームにある「honeycomb」の連作。

NPO法人ドマーニさまの作品
アウトサイダーアートを扱うドマーニさまより作品をお借りし飾っています。

HAGURUMA PICTGRAM/屋外

「HAGURUMA PICTGRAM」 原 なおこ作
本社工場のあらゆるサインはこのアイコンシリーズ。羽車らしいクスッと笑えるモチーフ、がコンセプト。

「羽車郵便ポスト」
手紙を投函すると羽車郵便局(総務部)が切手を貼り郵送。手紙を魅力を広げる「Snail Mail Project」の一環で設置。Snail Mail(かたつむり郵便)は、E-Mailの反対として使われる愛称で、郵送の手紙のこと。

羽車オリジナル「封筒ベンチ」
オリジナル機械の製造を担当するスタッフ、井上の作品。

エントランス近く 整然と美しい糸杉の並木

バックヤードツアーにお付き合いくださりありがとうございました。